1809

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1809年5月――占領下、迷宮のウィーン。

ナポレオン・ボナパルト率いるフランス軍はウィーンを占領し、豪雨を突いてドナウ川対岸へと渡河、オーストリア軍に戦いを挑むが、アスペルン・エスリングで初めての敗北を喫する。

次の作戦に備えての架橋に携わる工兵士官アントワーヌ・パスキは資材調達の為に赴いたウィーンで、同行していた市橋梁局職員ジードラー殺害の容疑を受ける。疑いを晴らしてくれたのは、現場に偶々立ち寄ったオーストリアの貴族ウストリツキ公爵だった。 公爵の屋敷に招かれたパスキは、自分の企てを当てることができれば愛人クリスティアーネを譲る、という賭を持ち掛けられ、フランス軍上層部も関与する陰謀に巻き込まれる。

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