Tamanoirの本

佐藤亜紀と佐藤哲也の本を復刊・新刊出版しております。電子書籍に加えて、オンデマンドによるペーパーバックの発行も始めました。表紙画像をクリックすると各作品のページに移動します。

新刊

町 マラキム 佐藤哲也

あるとき 町にオソがやってきた。
修道士、ヒト、死者、女優、魚、詩人、天使、密使、革命家、失神者、魔術師、サーカス、妹たち、行商人、海賊、花嫁……。小さな町を次々に訪れる訪問者。引き起こされる怪異と混乱。浮かび上がる町民たちの凡庸と滑稽と、ささやかな奇跡。
出口なき生の寓話「いたちあたま」、著者自身がある時期の最高傑作という「マラキム」、「プロキオン」を併録。

1月15日刊行予定。オンデマンド・ペーパーバック・電子書籍同時発売。予約受付中。

十月刊行

「吸血鬼」佐藤亜紀

墓を暴いて、死人の首を刎ねる。

1845年、オーストリア帝国最貧の地、ガリチア。
若い妻を連れて寒村ジェキに赴任したゲスラーは、かつては文学を志したこともあり、土地の領主で詩人でもありポーランド独立の夢を捨て切れないまま逼塞しているアダム・クワルスキとの交流を楽しみにしていた。
だが赴任と時を同じくして村では次々に不審な死が発生し、村人は土俗的な吸血鬼の影に怯えるようになる。

十月二十二日のオンデマンド版刊行に合わせて、電子書籍版の見直しを行いました。

1月末オンデマンド・ペーパーバック刊行

1809 佐藤亜紀

1809年、フランス軍占領下のウィーン。フランス軍工兵大尉アントワーヌ・パスキは、市中での殺人に巻き込まれる。

*オンデマンド・ペーパーバックの刊行に伴い、表紙を差し替え、本文を見直します。

既刊

熱帯 佐藤哲也

神々の呪いを受けた炎熱都市を、CIAが、元KGBが、テロ集団が、謎の水棲人が走る。

八月一日、オンデマンド版電子書籍版同時刊行。予約受付中。

バルタザールの遍歴 佐藤亜紀

黄昏のウィーンから灼熱のマグレブへ。肉体を一つしか持たない双子の酒に溺れた遍歴。

1906年、残照のオーストリア帝国の首都ウィーンの公爵家に生まれた双子バルタザールとメルヒオール。義母との恋に破れた二人は酒に溺れ、台頭するナチスに追われるように転落していく。だが、流れ着いたチュニジアの港町では思いも寄らない冒険が待ち受けていた。

テラシティ 佐藤哲也

快速艇テラホーク、発進!

“「アダム・ラー、アダム・ラー、こちらテラシティ、聞こえますか。テラシティの危機です。火星人ゴラッグが町を壊そうとしています。アダム・ラー、聞こえますか。お願いです。どうか、わたしたちを助けてください」”

全太陽系のあこがれの都、銀色に輝くテラシティに悪党どもの魔の手が迫る時、われらがアダム・ラーは立ち上がる!

続刊

モンティニーの狼男爵 表紙
LaCauseCelebrePBHP
VeaudorPBHP

佐藤亜紀

他の出版社から刊行中

佐藤哲也

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