バルタザールの遍歴

黄昏のウィーンから灼熱のマグレブへ。肉体を一つしか持たない双子の酒に溺れた遍歴。

1906年、残照のオーストリア帝国の首都ウィーンの公爵家に生まれた双子バルタザールとメルヒオール。義母との恋に破れた二人は酒に溺れ、台頭するナチスに追われるように転落していく。だが、流れ着いたチュニジアの港町では思いも寄らない冒険が待ち受けていた。

2019年6月、ODP版発行に伴い、誤字等を修正しました。

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